松本アイクリニック(松本眼科):茨城県龍ヶ崎市(眼科・眼医者)

目の病気・トラブルの基礎知識 タイトル

目が赤くてめやにがでる 結膜炎(けつまくえん)

結膜炎とは、細菌やウイルスの感染により結膜が炎症を起こした状態です。接触によりご家族や周囲の方に感染しますので、手洗いを励行しましょう。

特に「はやり目」と呼ばれる「流行性(りゅうこうせい)角(かく)結膜炎(けつまくえん)」は非常に感染力の高いウイルスにより引き起こされますので、十分な注意をしないとどんどん感染が広まってしまいます。集団生活をしている方、お年寄りやお子さん、または抵抗力の落ちている病気の方に接する方、飲食店にお勤めの方などはより注意が必要です。

また、完全に良くなるまで治療をしないで中断してしまうと炎症が再燃したり、角膜に混濁を生じたりすることがあります。治療は最後まできちんとしましょう。

目がかゆい・ごろごろしてめやにがでる アレルギー性結膜炎

結膜の炎症でもアレルギーが原因の場合をアレルギー性結膜炎といいます。

春に多くの方が患う花粉症もアレルギー性結膜炎です。この場合、花粉(杉が多いですが)に接触したときに、これを体に対する異物として免疫力が活性化し、花粉を排除しようという働きが起こり、その過程で炎症を生じます。花粉などは体に接触しても重大な影響はないのでそこまで免疫を活性化する必要がないのですが、それが生じてしまうことがアレルギーです。

つまりアレルギー性結膜炎はその方の免疫の働きによって生じるので、周囲の人に感染することはないですし、アレルギーの原因(抗原)に接触しなければ症状はおこりません。

原因となる物質に触れないようにすることが第一の治療ですが、原因を完全に取り除くことができない場合、薬で症状を抑えることになります。症状の強さによって薬にも種類がありますので、つらい場合は我慢せずに眼科を受診してください。鼻の症状、皮膚の症状などがある場合は耳鼻咽喉科や皮膚科も受診の対象になります。

知っておきたい目のトラブル









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